キットの組み立てが完了したWPL C34KMに載せるメカの検討をしています。
受信機は余り物の双葉電子のFASST互換のもの。
サーボはキットに付いていたもの。メタル軸受けでプラギヤ仕様。サイズは36mm×29mm×15mm。
ESCはアマゾンで600円位のやつ。前進・後進・ブレーキ付きで商品ページには30Aと書いてあったが、他でこの写真と同じものが10Aであったりするし実際何Aかわからない。
ちなみに説明書は無い。ボタン無いし初期設定は必要としないタイプ?バッテリーに付いているコネクタがJSTのオスだから、恐らくESC側はメスのやつがバッテリーで、オスのやつがモーターだろう。
ボンネットを開けると奥に仕切りのあるスペース。水抜き穴が空いているしメカトレイとバッテリートレイだろう。
このバッテリーサイズだとトレイには収まらない。でもトレイとボンネットの間に隙間があるからボンネット閉めてもちゃんと収まる。このバッテリーはハングオンレーサー用なのでトレイに収まる600mAh位のバッテリーにしようと思っています。
キットに付属のLEDとサーボホーン、モーター用のケーブル。LEDは抵抗入っているから3chでオンオフとか面白そう。
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